おとボク on W-ZERO3

2006/11/14W-ZERO3::ソフト

キャラメルBOXから販売されている「処女はお姉さまに恋してる」をWindows Mobile端末で動作させるシナリオプレイヤー&コンバータがあるようなので試してみました。

用意するもの

  • Windows端末 (98/Me/2k/XP)
  • Windows Mobile端末 (2k3/2k3SE/5.0)
  • 1GB以上の外部メモリ (CF/SD/miniSD)
  • .NET CF2.0
  • ゲームソフト「処女はお姉さまに恋してる(非フルボイス版)」
  • 処女はお姉さまに恋してる for SEVEN.NET
  • SEVEN.NET

で、今回用意したもの

おとボクがW-ZERO3で起動するまで

  1. とりあえずWindows端末に「処女はお姉さまに恋してる」をフルインストール
  2. 処女はお姉さまに恋してる for SEVEN.NET v0.16βに含まれるコンバータを起動し、変換
  3. 作成されたファイルとコンバータに含まれるotoboku.exeをminiSDの任意のフォルダに転送*1
  4. SEVEN.NETを解凍し、その中に含まれるseven.net.cfgを以下のように編集
    [EXTRA_DRIVE_PATH]
    \miniSD\Data\SEVEN *2
    
  5. SEVEN.NET本体をWindows Mobile端末に転送
  6. Windows Mobile端末上でSEVEN.NETPPC.exeを実行
  7. 後はゆっくり楽しみましょう(笑

[album:w03/soft:otoboku1.jpg] [album:w03/soft:otoboku2.jpg]

*1 : 容量の関係で入りきらない場合はall.mpgは転送しなくても構いません

*2 : Windows Mobile端末から見たotoboku.exeの存在する場所を指定します

メモ

  • 今回のコンバートでは音声変換は行っていません。
  • 音声変換を行わなかった場合の変換後のファイルサイズは0.99GB (1GB=1024MB)
  • 通常の1GBメモリ(1GB=1,000,000,000bytes=約953MB)では容量が足りないためall.mpgが転送できません。このため、動画再生は行うことができません。
  • 動画再生を行うには2GBクラスのメモリか音声変換による圧縮が必要です
  • キーバインドの変更などは後日
  • おとボクをminiSDに転送したら何も入らなくなってしまいました(汗
    2GBのminiSDが欲しいなぁ……

2006/11/12(日)[es] ATOKを使いやすくするツール(2)「ChgSuisoku」

記事執筆時の最新版: 1.03
配布所:W-ZERO3日和

概要

W-ZERO3[es]のATOKには推測変換機能があり、テンキーでの入力時の省入力に大活躍してくれます。が、推測変換が不要なアプリも中にはあるわけで、Opera MobileのURL入力などはその筆頭といえます。

[album:w03/soft:opera_atok.jpg]
↑こんな感じに。

いくら推測変換が便利でも、URLに含まれる無意味な文字列などは学習させたくないのが人情というものではないですか。

この、ChgSuisokuはアプリの起動をトリガとして推測変換の機能をON/OFFしてくれます。
アプリ起動キーにでもこのChgSuisokuを割り当てておけばワンタッチで推測変換のON/OFFができるため、お勧めです。

ちなみに、縦画面時のみ推測変換が有効、横画面には推測変換が無効となる常駐モードもあるようですので、利用スタイルに合わせて使用すると便利になると思います。

2006/11/12(日)[es] ATOKを使いやすくするツール(1)「WithATOK」

記事執筆時の最新版:beta1
配布所:tDiary::mozurin

事の起こり

無印W-ZERO3では、デフォルトでの入力文字種は下記の順で切り替えるようになっています。

  1. 全角ひらがな
  2. 全角カタカナ
  3. 半角カタカナ
  4. 全角英字
  5. 半角英字

しかし、全角カタカナはCtrl+U、半角カタカナはCtrl+O、全角英字はCtrl+Pでそれぞれ変換することができるため、W-ZERO3 Utility Plusを使用することで入力文字種を下記のように制限していました。

  1. 全角ひらがな
  2. 半角英字

しかし、今回[es]に乗り換えたためW-ZERO3 Utility Plusで入力文字種の制限ができなくなりました*1。このため、文字入力で苛つくことが多かったのですが、WithATOKを導入することでこの苛つきから解放され、今では幸せな日々を送っています。

*1 : 厳密にはW-ZERO3 Utility Plusの機能で入力文字種の制限はできます。ただし、テンキーでの入力時に問題(選択した文字種で入力できない)が起きたり、推測変換が利用できなくなる不具合が発生します

WithATOK概要

で、WithATOKが何をしてくれるツールかというと、WithATOKが常駐状態では(私には)不要な「全角/半角カタカナ」「全角英字」入力モードをスキップしてくれます。
また、キーボード入力だけでなく、縦画面のテンキー入力時にもスキップしてくれるため、非常に入力が快適となります。

2006/11/10(金)[es] GSFinder+をテンキーだけで利用する

W-ZERO3[es]のテンキーを活用するのGSFinder+における具体的な実装例。

W-ZERO3 Utility Plusの設定

[album:w03/soft:wu_gsf1.jpg] [album:w03/soft:wu_gsf2.jpg]

同時押し割り当てキーキーバインド機能
縦画面左ソフトキーアプリ起動
"ChgInputMode.exe" -1
入力モードを半角数字に
縦画面右ソフトキーAlt+Ctrlタップ&ホールドメニュー
単独キー1Tabフォーカス移動
単独キー2Escキャンセル
単独キー3BackSpace一つ上の階層へ
単独キー4Ctrl複数選択時のトリガ
単独キー5Shift複数選択時のトリガ
単独キー6Del削除
単独キー7Ctrl+Z元に戻す
単独キー8Ctrl+X切り取り
単独キー9Ctrl+Cコピー
単独キー0Ctrl+V貼り付け
長押し:単独キー0~90~9キーボード使用時に0~9を入力する為に必要

上記のように設定することで、テンキーだけで(スタイラスでの操作も必要なく)GSFinder+を操作することができます。
尚、削除や切り取りなどの危険な操作もワンタッチで行うことができてしまうので運用には十分注意して下さい。

2006/11/10(金)W-ZERO3[es]のテンキーを活用する

W-ZERO3[es]のテンキーは、半角数字入力時(_1)には仮想キーコード(0~9, #, *)を発生させます。
このため、W-ZERO3 Utility Plusを活用することで多くのソフトがスタイラスやキーボードを使用せずに、テンキーだけでの操作が可能となります。

あると便利なツール

文字キーで入力モードを選択することができますが、なかなか面倒です。
このため、起動すると指定した入力モードに切り替えてくれるソフト「ChgInputMode」を利用することで簡単に半角数字モードへ切り替えることが可能となります。

このChgInputModeの起動もW-ZERO3 Utility Plusで行うことができますので必要に応じて割り当てるといいでしょう。

一般的なキーバインドに関するTips

  • 左ソフトキーはF1、右ソフトキーはF2を発生させる
  • タップ&ホールド(右クリックメニュー): Alt+Ctrl
  • 元に戻す: Ctrl+Z
  • 切り取り: Ctrl+X
  • コピー: Ctrl+C
  • 貼り付け: Ctrl+V
  • 削除: Del
  • 戻る、1つ上の階層へ: BS
  • フォーカス移動: Tab
  • テンキー#にW-ZERO3 Utility Plusで機能を割り当てるには「同時押し:Shift+3」

戯言

以下、確証はもてませんが。

  • 入力モードが半角英数(_A)の時には「テンキー2」を一度押しで「A」、二度押しで「B」、三度押しで「C」を発生させている気がする
  • 入力モードによってカーソル中央のボタンは発生させる仮想キーコードが異なり、半角英数の場合「アクションボタン」でかな/カナ入力時には「#E5」を発生させている?
  • 「OK」ボタンの仮想キーコードは「Win+F6」
  • クリアボタンの仮想キーコードは「#08」
  • 音量Upボタンの仮想キーコードは「#21」
  • 音量Downボタンの仮想キーコードは「#22」
  • 画面回転ボタンの仮想キーコードは「App4 (A4)」

具体的な実装例