2008/09/11(木)ext3

ext3。何て読みますか?
今まで、「イー・エックス・ティー・スリー」と呼んでいましたが、読みづらいので正式名称を調べてみました。

ext3: 3rd extended file system

何か格好いいのでこれからはext3を「サードエクステンデッド」って呼ぶことにしますw

2008/09/08(月)祝0.2Mヒット

気がついたら0.2Mヒットしてました(笑
と、言っても何もありませんが(ぉ

技術系ブログを名乗る気もなく、ほとんど自分の備忘録として運営しているだけなのですが、多くの方に閲覧していただいているようでありがたいことです*1

*1 : 最近妙にアクセス数が多くてビクビクしているのはないしょ

2008/08/24(日)AACやめました。

Windows環境ではAAC@iTunesで音楽ファイルを作っていたのだが、LinuxにはiTunesはない*1。Linux環境でAACエンコードの方法を調べていたのだが、苦労に見合う音質が得られそうにないという結論に達し、AACやめました。その代替が、MP3*2。……なんか一周して戻ってきたって感じだな(∵)

…iTunesでエンコードしないことがこんなにも快適だったとはΣ(∵)
いやっほーぅ!LAME最高!


俺はなんて無駄な時間を……

*1 : Wineでもエラーを吐かれて動かなかった

*2 : Ogg Vorbisがベストなのだが、手持ちのプレイヤーが対応していないので(苦笑

2008/08/20(水)prefork? worker?

apache2とadiary 2.003を導入したのだが、adiaryのSystem infoでpreforkとして認識されている。
workerとして導入したはずなのだが、何か間違っているのだろうか?

apache環境調査

# apache2 -l
Compiled in modules:
  core.c
  mod_log_config.c
  mod_logio.c
  worker.c
  http_core.c
  mod_so.c

# apache2 -V | grep worker
 -D APACHE_MPM_DIR="server/mpm/worker"

adiary環境調査

Server : Apache/2.2.3 (Debian) (prefork)
Perl : /usr/bin/perl (Ver 5.8.8)
Runtime : cgi perl
RDBMS : pseudo DB
adiary Version : 2.003
Basepath /
Request_base 
cgifile adiary.cgi
myself  /
myself2 /
v.myself  /dummy/
v.myself2 /dummy/
mod_rewrite = 1

GATEWAY_INTERFACE=CGI/1.1
HTTP_USER_AGENT=Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; en-US; rv:1.9.0.1) Gecko/2008072820 Firefox/3.0.1
PATH_INFO=/dummy
PATH_INFO_orig=/dummy
PATH_TRANSLATED=redirect:/adiary.cgi/dummy
QUERY_STRING=system_check
QUERY_STRING_orig=system_check
REDIRECT_QUERY_STRING=system_check
REDIRECT_STATUS=200
REDIRECT_URL=/dummy
REQUEST_URI=/dummy?system_check
SCRIPT_FILENAME=/home/adiary/adiary.cgi
SCRIPT_NAME=/adiary.cgi
SERVER_PORT=80
SERVER_PROTOCOL=HTTP/1.1
SERVER_SOFTWARE=Apache/2.2.3 (Debian)

2008/08/03(日)スイーツ(笑)

スイーツ(笑)の意味がWikipediaの解説を読んでもいまいちピンとこなかったのだが、身近な言葉で置き換えてみたら非常にしっくりした。

こういうことなのねw

  • システムインテグレーション(笑)
  • ソリューション(笑)
  • Web 2.0(笑)
  • Blade 3.0(笑)

某ブラウザの解説

安全第一(笑)

堅牢なアーキテクチャと改善されたセキュリティ機能(笑)により、悪意のあるソフトウェアからユーザーを保護し、詐欺 Web サイトやオンラインのフィッシング詐欺から個人データを安全に保護します(笑)。

某OSの解説

"Vista" という名称はイタリア語で「眺望(笑)」という意味を持ち、「混乱を解消し、あふれる情報を整理し、未来を垣間見せる(笑)」とのこと。

なんかすごい納得できた。